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59番目のプロポーズ(続(2nd season))
59番目のプロポーズ(続(2nd season))価格: 1,575円
販売元: 楽天ブックス
著者:アルテイシア出版社:美術出版社サイズ:単行本ページ数:399p発行年月:2006年03月この著者の新着メールを登録する2006年2月度 楽天ブックスランキング 18位【著者 アルテイシアさんのコメント】前作『59番目のプロポーズ』では出会いからお付き合い、セックスに至るまでを書きました。 ”58人の男に言い寄られたキャリア女子が、彼女いない歴=年齢のオタク格闘家と出会い……” というふれこみで、また電車男ブームも追い風になり(これによる余波は、巻末の「59番&アルテイシア対談」に載ってます)、多くの媒体にも紹介されました。 それにしても、「人の縁は大事にしたほうがいい」とブライト艦長もおっしゃってますが、本当に縁とは不思議なものです……。ガンダムの着メロがきっかけで出会った2人、そんな縁がめぐりめぐって(めぐりあい宇宙)、ついには結婚することに。 さんざん男いきまくってた私は無間地獄にはまり「わたしは愛の難破船……」と呟いておりました。ダンジョンオブラブ(直訳:愛の迷宮)に迷い込んでいた。そこから救い出してくれたのが59番です。 しかしドラスティックな変化というものは、たとえそれが幸せな変化であっても痛みを伴うもので、家族・トラウマ・鬱・セックス依存etc……今までたまってたものが一気に噴出し、自分自身も戸惑いました。2作目を書きながら、それらを消化していった感じです。 10年前、自分がなぜ「やらせはせんぞ!」という硬派な女子大生から一転マンコ姫に転落したのか、その記憶を紐解くことで忘れてきた大切な「鍵」を手に入れることができた。 そして59番も、読者の方から「59番さんは男の理想! 僕もそんなふうに強くなりたいです」といったメールを多くいただく現在ですが、10年前は一時的にヒキコモリで誰とも会話ができなかった。そんなアバズレとヒキコモリが10年の年月をへてどう変っていったか……それをお涙頂戴の苦労話や美談としてではなく、「技術と訓練」という現実的なスタンスで書けたと思います。読者の方にとって実用的であればと願ってやみません。私は母に結婚の報告もしておらず家族関係はいっこうに修復できていませんが、それでも今幸せです。昔の自分であれば「普通の家族であれば……」と卑屈になってたと思う。でもそこをようやく超えることができた。無理にではなく自然に。その経緯が、最終回「結婚の現実」までに書かれています。 そしてそこには、へっぽこなプロポーズの一部始終も書かれています。 なぜか道端で、汗だくのやけくそでボロ雑巾のようなプロポーズでした。私の理想としては……おしゃれなバーのカウンターで指輪をわたされ感激するアルテイシア。マスターが気を利かして「結婚の決まったお2人にドリンクをご馳走しましょう」…… しゃかしゃかしゃか(シェイカーを振る音)。「当店オリジナル、クランベリーを使った『赤い彗星』とブルーキュラソーを使った『青い巨星』です」。アルテイシアの目には涙がうつる。そして男のサングラスには演説中のギレンの姿がうつるのであった(しょせんガンオタの妄想)。……まったくそんな風ではありませんでしたが、出会いから8ヶ月目のあの瞬間を私はずっと忘れないでしょう。 読んで笑ってくだされば幸いです。アルテイシア◆59番目のプロポーズ はこちら!【内容情報】(「BOOK」データベースより)これは、ソーシャルネットワーキングサイトmixi(ミクシィ)で話題を呼んだ、個人の日記です。キャリア系女子「アルテイシア」がふとしたことから出会い、付き合うことになったオタクの彼「59番」。二人が出会うまでの過去を振り返りつつ、二人は互いをかけがえのない存在と認識していきます。『59番目のプロポーズ』の続編です。【目次】(「BOOK」データベースより)01 M子へ(そして日本の女子たちへ)/02 めぐりあい宇宙/03 ラファ/04 出版その周辺編/05 アバズレとヒキコモリ編/06 脱ヒキコモリ編/07 アバズレ地獄編/08 プロポーズ(女の本音)編/09 プロポーズ(男の言い分)編/10 プロポーズ(結婚の現実)編/59番&アルテイシア対談【著者情報】(「BOOK」データベースより)アルテイシア兵庫県出身。国立大学卒業後、某大手広告代理店に入社。6年間マーケティングに携わり、2003年、28歳で独立。日記『59番目のプロポーズ』がmixi上で圧倒的な話題を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・あ行